満員です!
何が満員かって?
全てが満員なんだよ?
わかるかね、そこんところ。
何、わからない?
たとえば、たとえばの話だ
6人乗りの制限重量450?のエレベーターに5人で載ってたとする。
そこで エレベータからの 一声がかかるわけだ
「満員です」
さて、ここで問題になってくるのは 体重だ。
このうち4人の体重をそれぞれ聞いたところ、
55+55+70+70で 250 となったとする。
あきらかに体系からみて、妥当なラインといえよう。
そこで、この4人以外の1人これらより重たそうな人だった場合どうなるだろうか。
理論上から考えて、450-250 から、その人は200?となる。
理論上こうなるのであるから仕方ないだろう。
いやあくまでもこれはたとえばの話だ。
別に今日あった話とか、体験談とかではない、そう信じてもらいたい。
秘伝マシンポワダもこれだと覚えさせることが出来ないな、確かに。
そういや今日は うなぎを 泣かせてしまった。
加害者は俺とクロクロだ。
隣でリュージ君が必死になだめる中おこなわれた。
リュージ君が消しきれないほど、嫌がらせは続いたしな。
そのあと切れて反逆に出たのも新たな一面といえよう。
まぁ多分全部気のせいだ、幻覚だ。
色々と「満員です」