ケンジロウさん主催オフ会
参加してきました。
参加理由は、リュージ君がMTGの対戦相手をほしがってたから、参加、ただそれだけ。
だったんですが、ゲームの大会にもでなくては、
と思い一応愛用のシングル用ポケモンをダブル用にまもるを無理やり参加。
パーティはこんな感じ
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 道具 |
---|---|---|---|---|---|
カバルドン | あくび | みがわり | かみくだく | ステルスロック | たべのこし |
ガブリアス | じしん | ドラゴンクロー | まもる | ほのおのキバ | 気合のタスキ |
ハガネール | ロックカット | じしん | ほのおのキバ | だいばくはつ | ラムのみ |
マンムー | まもる | こおりのつぶて | ゆきなだれ | ストーンエッジ | いのちのたま |
ネンドール | リフレクター | ひかりのかべ | まもる | だいばくはつ | ひかりのねんど |
ヌオー | あくび | じしん | まもる | ねむる | カゴのみ |
ネンドールはGTSで手に入れた特防1Vのを使いたかったから
あとW用としてそだてたのはハガネールくらいですねぇ。あとは使いまわし。
ヌオーは、しめりけ要員+水ポケモンを使われにくくするため(
1戦目VSケンジロウさん
地面パということをしり、マスキッパで序盤から押してくるケンジロウさん(
ハガネールは大爆発を完全に予想されてたらしく、ブニャットのあまえる&マンダのいかくで攻撃をさげられまくる。
が、その状態で大爆発をしたところ、それまでのダメージ+砂で結構くらってたみたいで落とす。
そのあと日本晴れとかをされるも、のこるはマンムー+ガブリアスのすなぐりなので、問題なく落として勝ち。
2戦目VSミガワリさん
相手ミカルゲ+ギャラドス こっちガブリアス+カバルドン
正直ギャラドスを落とす手段がないので、一一交換でもいいやと思いハガネールが大爆発。もちろんミカルゲに当たらないこと知ってます。
が、相手はミカルゲをウィンディにかえてくれる。やったとおもったら目的のギャラドスがみがわり(´・ω・`)
そんなことやりながら、砂で落としていったりして、終盤
みきり&まもる合戦で、相手のポケモンがどっちにうってくるかの読み合いに苦労しましたが
マンムーの氷のツブテが、ミカルゲのふいうちより優先にでるのでそのおかげでギリギリ勝利。
3戦目VSゲペルニッチ伯爵さん
相手のポケモンはゴーストパで、ハガネール大爆発うてなくて涙目。
だけど、こっちがカバ+ハガネールという鈍足なため、トリックルームを使うことができなかったらしく
そのままハガネールとカバでおしきって勝ち。
4戦目VSえんさん
相手はゲンガー+ペルシアン
こっちはカバ+ネンドール(相手に特殊攻撃が多かったため)
一回ひかりの壁して爆発すればいいか、とか思ってたら
逆にペルシアンが ネコの手→大爆発 してきてこっち二匹死亡(´・ω・`)
しょうがなく、一気に二対になり、ガブリ+マンムーをだす。
あっちはスリーパーを出してくる。
何かまたとんでもないことをしてくるかと思い、二匹まもるを選択
すると、スリーパーもネコの手→大爆発 今度はスリーパーだけやられる。
相手の最後のポケモンはマルマイン。
こっちは一度まもるしてるため、もう一度するのは危険
正直まけたかな?とおもってたら、マルマインの大爆発を二匹とも耐えてびっくり。
おかげで二匹でゲンガーをふるぼっこにして勝ち。
5戦目VSすてっどさん
相手はニューラ+マリルリ
こっちはハガネール+カバ
ハガネールはロックカットで様子見
カバは、念のためみがわり
するとニューラが日本晴れorz
マリルリは普通になぐってカバのミガワリを消す
相手はバクフとかいるため、にほんばれ状態はヤバイと思い、カバをひっこめてガブリ
タスキで大爆発たえるだろと思い、ハガネールは大爆発
が、向こうのマリルリはまもる(こだわってると思ったのに)マニュはガブに冷凍パンチ
おかげでガブが落ちて、しかもマニュはたすきで耐えて、なんか色々なみだめ。
最後はバクフーン1匹にぼこぼこにされて負けましたとさ。
こんな感じで4勝1敗。
4勝1敗は 自分、ミガワリさん、すてっどさんの3人で仲良く決勝進出。
リュージ君とリュウトさんとMTGをする。
リュージ君は勝ちを確信した白アクロマ(プロ黒持ち)を
「墓穴までの契約」+鞘虫のいけにえコンボで落とされて、涙目とかして楽しかった((
午後から決勝
対戦相手はリュージ君。
MTGのお返しとのことで、本気でくる(
とりあえず結果はボロボロ。
向こう2体残る 完敗で負けましたとさ。
結局トーナメント自体は、ミガワリさんが優勝。
ミガワリさんに黒星をつけたのは自分だけ(まだ言うか
こんな感じ。
参加された方お疲れ様でした。
こういう機会をつくってくれたケンジロウさん、ありがとうございました。