1『嵐が丘』

嵐が丘 (新潮文庫)

嵐が丘 (新潮文庫)

"文学少女"シリーズ第二段の予習のため読んでみる。

1874年の小説というけど、全然そんな古さを感じなかったのが第一感想。

あまり洋書?を読まないんで、というのは、洋書って登場人物の名前を覚えきらないのが主な理由。

これも入った時はだるかった。話の展開もわからず、なんか色々一気に登場するし

でも、これがこの本の特徴なんですねぇ・・・

使用人の振り返りがほとんどで、スタート。それから夢中になって読みふける。

というのも、話のほとんどが振り返り。冒頭で「現在」の状況が述べられた上での「過去」の振り返り。

どうして今そんな「現在」の状況になってるか、それを時々推測しながら呼んでいく、自分にとっては新感覚でした。

視点は語り手、聞き手を軸に展開しており分かりやすく、読みやすいのもよかったです。
まぁでも語り手は語り手モ登場人物の一人だったってのも大きいですね。てか使用人ってあそこまで能動的に動くものなんだ・・・

およそ30年ぐらいなのかな?それくらいの長いスパンは、正直苦手だったり
というのは、パール・バックの『大地』を高校生の時に読破した時にもう嫌気がさしてたんですが
それも気にならないくらい読みやすい。

あらすじは・・・述べる必要ないかな?主観的か客観的かで大分あらすじかわるし。
復讐劇・・・・なのかなぁ・・・・恋愛小説・・・・・なのかなぁ?わかんね。
とりあえず、女性の本質?というのを垣間見ることができたような気がします。おそろしい。


とりあえずシドニィ・シェルダンの『ゲームの達人』を思い出しました。まぁあれとは立場が違いますが。

てか、外国の文学ってこんなんばっかり?読んだことないからわかんね。


以上ほとんど本を読まない人の感想・これから文学少女を読んで答え合わせ?といきますw(