ローレライ

ゲオが80円ってことで、ローレライをかりて見ました。

時代は1945年8月。場所は日本。内容は潜水艦ですね。

見ての感想ですが 中途半端 って印象が強いですね。

一場面、一場面の描写が短すぎで中途半端だと感じました。

まぁもともとが小説なのでいたしかたないのかもしれませんが。

小説は「終戦のローレライ」だったかな?時間があれば読んでみたいです。

ってか結局 主人公は生き残ったのかな?
時計だけ同じ ってミステリアスな終わりかたしやがってこんちくしょう(ぇ


それにしても、やっぱ潜水艦ものはいいですね。

最強ですよ、潜水艦は(ぁ

かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」も好きです。

たったひとつの潜水艦をつかいこなし、頭脳によって各国の軍隊を壊滅していく  強いです。(本当は「潜水艦1隻で独立し、世界平和のために 」ともっと深いのですが割愛です。


以上、戦争大好きな壕でした(ぇ