takaさんの日記に便乗して、自分も自転車事故の話を(ぇ

あれは半年前のことだった。ただでさえせまい歩道に右に 電光看板 左に車が あって、チャリ1台通れるか通れないか、ぐらいだった。日頃から自分の運転に自信があったのでスピードをおとさず通過しようとした。結果は、問題なく通過できそうだった。しかし、私には看板についてるコードが見えてなかった。コードはチャリに引っかかった。なにがおきたか わからなった私は、スピードを落とすことなく、むしろ上げた。するとコードによって看板がひっぱられ、私の方に倒れてきた。気が付くと私は看板とチャリに挟まれてた・・・。非常に恥ずかしかった。看板を出してる店ね主人が出てきた。通りを歩いてる女性がよってきた。非常に恥ずかしいかった。なんとか脱出しようと上に力を加えた。重たい。電光看板は持ちあがらなかった。焦ってなんども同じことを繰り返した。そのうち冷静になり、横からはいだした。通りの女性と店の人が「大丈夫?」と聞いてきた。あちらこちらに打撲をしていた程度だったので「大丈夫です」と答えた。非常に恥ずかしいかった。だが、その感情は、横の車を見た瞬間変わった。車には へこんだあと
といくつかの傷がついていた・・・・。

次回に つ づ く(おぃ